1月 062009
VixMLというiPhoneアプリを簡単に作成できるというフレームワークが発表されました。
ネタ元:VixML―画期的なiPhoneアプリ開発プラットフォーム登場(TechCrunch)
これ評価してみてよとの司令が下ったので調べたのですが、まだ公開されていないっぽいですね
このフレームワークを使ったアプリをAppStoreに公開するにあたり、TechCrunchの記事によるとまずViximoの審査があってその後Appleの審査という2重の審査が発生
さらに自分では自由に公開できないので、売り上げの中間マージンもとられちゃうらしいです。
(本家のサイトを熟読したわけではないので、本当かどうかはわかりませんが)
簡単にアプリが作成できるようになると、それはそれで弊害がでるのですが、普通の開発者じゃない人が参入するとおもしろいものが出てきそうな感じです。
実際にこのフレームワークを使ったアプリがでてくる日を待ちましょう。
Sorry, the comment form is closed at this time.