
WWDC 2015 のキーノートで発表されたことをまとめました。
特に説明がなかった細かい部分も一応列挙しています。
抜けや間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
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WWDC 2015 のキーノートで発表されたことをまとめました。
特に説明がなかった細かい部分も一応列挙しています。
抜けや間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
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WWDC 2015 のキーノートで発表されたことをまとめました。
特に説明がなかった細かい部分も一応列挙しています。
抜けや間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
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自動更新購読(Auto-renewable subscriptions)を提供していて価格改定が起きたときの挙動ですが、まとまっているサイトが無かったため自分の過去の経験からまとめてみました。
挙動を確かめる術がないため、どうしても不確実な情報になってしまいますし、情報があっていたとしても今後ここに書いた挙動になることは保証できませんので、参考程度にお願いします。
またここは違うという情報をお持ちでしたら、ぜひ教えて下さい。(Twitter: roworks)
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Swiftをメインに使うようになり、新規プロジェクトではSwift、そして既存のプロジェクトをObjective-CからSwiftに移行を行っている日々をおくってます。
Swiftを触りすぎてObjective-Cの記述方法を忘れかけているので、たまにObjective-Cのコードを追ったり修正するときに困ってる位です(笑)
Swiftはまだ言語の変更が激しいので、まだ実践で使うには怖いという声も聞きますが、まぁなんとかなるでしょと考えてたりします。「安定してから手を付けよう」なんてもったいないですしね。
Objective-C(ARCの導入とかもろもろ)の変化を乗り越えてきてるので、抵抗が少ないっていうのもあるかもしれません。
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JASlidePanelsはサイドメニューの機能を簡単に実装できるライブラリです。
サイドパネルの幅なども設定できるので、柔軟に対応できます。
このライブラリがサポートするのは、左、真ん中、右のViewControllerの表示制御のみで、実際に表示するのは各ViewControllerなので素直に実装ができます。
iPad,iPhone両方使えるのも便利です
なんでこんなこと書いているかというと、会社で今日submitするアプリがあった訳なのですが、全然申請できない状態に陥ったからなのです。
(An error occurred uploading to the iTunes Store がでる)
どうやらこのトラップ(http://www.zero4racer.com/blog/546)にひっかかったようなのですが、すでにJava2012-002を当ててしまっていてこの改善策も無効となっていました。
追記:
002を当てたら”An error occurred uploading to the iTunes Store”ではなく違うエラーになったので、JAVAの問題ではなく別の問題が発生したと考えます。リンク先の@tomohisaさんは002を当ててもアップロードできたと教えてくれました。
再追記:上記でエラーになっていたMacでsubmitする機会があったのでチャレンジしたところ、エラーもなく申請できました。
Java2012-002を当てれば上記問題は起きないものと思われます。
色々頑張ったのですが、違うMacから再チャレンジしたらあっさりと申請できてしまったというオチです。
10回に1回くらいはこの申請でハマるのですが、大抵はApple側のサーバが遅かったりするパターンなのですが、今回は違った。
ここで学んだことは、
ということです。
特に最後のVMWareで専用の環境を作っておくのは有効かもしれません。
追記:
セキュリティホールを塞ぐ重要なupdateもあるので一概にupdateするなとは言えません。
なにを今更という人もいるとは思いますが、Application Loaderの存在を知らない人もいると思ったので書いてみました。
「iOSデバッグ&最適化技法 for iPad/iPhone」を読みましたので、ご紹介。
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PDFの描画でもっともカンタンな方法はUIWebViewを使う方法があげられますが、画像としてレンダリングするサンプルをAppleが用意しています。
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@sonson_twitさんのアイデアなんですが、WWDCに行く人でアプリを公開している方はアイコンの缶バッチをつけてアピールしませんか?
開発者同士の交流のきっかけにもなると思います。
「缶バッチってどうやってつくるんだよ」
「わざわざこれだけのために機械買うのもなー」
「マンドクセ」
という人のために、希望があれば1人1つで30人程度までですが、
私が無料で作成しようと思います。
基本的にサンフランシスコでのお渡しになります。(さぁどうやって集まるか?!)
住所とか教えてもイイよという人は送付でもかまいません。
NewCanバッチgood!というものを使って3cmの円のバッチを作成します。
ウチのプリンタはもう5年くらい前のしょぼいやつなので、あまり綺麗な仕上がりになりません。
その点だけはご了承ください。
画質悪いですが、こんな感じです。
希望者はメールまたはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡ください。
「缶バッチ作ってー」の一言でかまいません。
折り返しメール or Tweet でOK,NG(希望者多数でちょっと無理な場合)のお返事をします。
twitter:roworks
mail:roworks[@]me.com ([@]は@にしてください。'[‘と’]’は不要です)
基本的に、512×512程度の画像をいただければ作成可能です。
JPGでもPNGでも。
こちらで行う作業はフォトショップで3cmの丸を描いたレイヤーを作って、その中にアイコン画像がちょうど良く収まるように縮小し、丸を除いて印刷します。
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赤松さんの本もでるようです。
目次見る限りよさげなのでポチりました。
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そろそろマニアックな本も欲しいなぁ。