iMac のSuperDriveをSSDと交換してみた

自宅iMac(Late 2009)に内蔵されているDVDドライブをSSDと交換しました。

もともと換装したかったのですが、iMacの分解は敷居が高いなと思っていたのでFW800経由でSSDを使っていました。

バスの転送速度の上限がSSDの良さを殺してしまっていましたがそれでも内蔵HDDよりきびきびと反応がよかったのです。

そのまま使い続けようと思っていたのですが、@hotmiyacchi さんが換装したってのを聞いてしまい、よし俺も！となってしまったわけ。

早速@hotmiyacchiiさんが起こしてくれた記事をみてテクノハウス東映にSATA2.5インチをSlimドライブにしてくれるマウンタを発注。
イオンで298円の吸盤も買ってきて、今日換装終了しました。

東映で入手したスリムDVDドライブもどきにするヤツがiMac本体に取り付けるマウンタと上手くかみ合わなくてそのマウンタとはネジ止めできず…。
面倒なのでマウンタへはマスキングテープで固定してしまいました。
振動のあるものではないし、以外とうまく固定できたし、マウンタ←→本体はネジ止めできるので、これでいいかな。

もともとOSは入れてあったので、電源入れて即確認出来る状態。
サクっと起ち上がりました。

FW800のときよりも速く感じます。
ボトルネックがなくなったので良い感じ。

勢いでメモリ8GB購入してしまい、これが届けばあと2年はこの本体で戦えそうです。