8月 212011
 

とある仕事のご褒美にリビングのテレビを新調する許可がでたので、今時のテレビ事情を調べてみた。
REGZAがいいという声が多いので、もうネットでポチっとしたいところだったが、お財布は奥様が握っているので実際に店舗で買いに行くことに。

今日ターゲットとしていたREGZA 42Z2を店頭で実際に見てきたのですが、非常にがっかり。
いや、REGZAだけじゃなく、液晶テレビ全般にがっかり。
肌の色の階調が明らかにたりなくてのっぺりとしていたり、紙吹雪などのシーンではノイズがのりまくってとても見られたものじゃないと判断。
ほんとうにREGZAだけじゃなく、他のメーカーの様々な価格帯のものすべて見てみたが、一様にして同じ印象。
この辺が今の液晶テレビの限界なのかなぁと非常にがっかりした次第。
今現在リビングのテレビは日立のプラズマで、もう6、7年前くらいのものなのだが、今の液晶テレビより明らかにきれい。

消費電力は倍くらいになるけど、次もプラズマテレビにすることに決めて、いったん退却した。
また日立にする予定。
パナソニックもプラズマだしてるけど、入出力端子やら価格やらでいまいちぱっとしない。液晶売りたいんだな〜とは思った。

つか、はやくAppleTVをリビングに置きたいんです!
今週中には買いたいなぁと思ってます。

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  One Response to “液晶テレビの限界とプラズマテレビの可能性”

  1. 同感です〜
    但しプラズマは部屋を暗くしないと性能はでません
    液晶は明るい部屋でも大丈夫ですよ
    又PCのモニターやゲームには向いてません
    がしかし映画はプラズマ以外は考えられない位素晴らしい!
    AppleTVには最適です、当方はPNAの3Dプラズマです

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