JATranslateですが単純ミスでRejectされました。
うわー、テスト漏れだぁ。
すぐに修正→テスト→commitしました。
公開されるのは来週中旬くらいになってしまうかなぁ
iPhoneアプリである翻訳 JATranslateですが、複数翻訳システム対応をしたバージョンを先ほどsubmitしました。
これでInfoseek依存でなくなりましたので、仕様変更されてもすぐに使えなくなるということはなくなりました。
ちなみに翻訳 JATranslate Liteのほうは、当分Infoseekのみで行きます。
Rejectされなければ週末〜来週頭に公開されます。
これを機会にぜひ購入お願いします。
ちなみに今回もデザイン変更行ってません。
いろいろと事情があって・・・
あと、要望のあがっているメールからの翻訳ですが、他翻訳アプリとの差別化のためにも前向きに検討してます。
その前に、もう1本別のアプリをリリースしたいので、その後考えます。
JATranslate複数翻訳システム対応 実装終わったー
JATranslate次期バージョンアップのための複数翻訳システム対応を実装終了。
テストおよび微調整を行ったら、submitします。
結構早く実装できたなぁ。その分寝不足ですが・・・。
この複数翻訳システムはJATranslateのみの機能です。
将来どうなるかわかりませんが、今のところLite版はInfoseekのままにしようと思ってます。
このバージョンアップが終わったら、ちょっと放置気味になってるスライドパズルに手を入れようかなと考えてます。
あとは現在作ってるやつを再開させる。
やりたいことたくさんあるんですが、時間がないなー
翻訳 JATranslate リリースされました
VixMLというiPhoneアプリを簡単に作成できるというフレームワークが発表されました。
ネタ元:VixML―画期的なiPhoneアプリ開発プラットフォーム登場(TechCrunch)
これ評価してみてよとの司令が下ったので調べたのですが、まだ公開されていないっぽいですね
このフレームワークを使ったアプリをAppStoreに公開するにあたり、TechCrunchの記事によるとまずViximoの審査があってその後Appleの審査という2重の審査が発生
さらに自分では自由に公開できないので、売り上げの中間マージンもとられちゃうらしいです。
(本家のサイトを熟読したわけではないので、本当かどうかはわかりませんが)
簡単にアプリが作成できるようになると、それはそれで弊害がでるのですが、普通の開発者じゃない人が参入するとおもしろいものが出てきそうな感じです。
実際にこのフレームワークを使ったアプリがでてくる日を待ちましょう。
あけましておめでとうございます。
本年もよろしくお願いいたします。
30日より謎の高熱にみまわれていましたが、やっと下がりました。
熱が下がって何をしていたかというと、JATranslateの新バージョンを作ってました。
先ほどsubmitしたところだったりします。
作りかけのアプリもあるんですが、やっぱりデザインがねぇ
試行錯誤中です。
女子高生にJATranslateの動画レビューされてた
女子高校生がiPhoneのレビューを動画で公開している藤宮 綾のAppTown(アップタウン)で、
JATranslateもレビューされてましたよ
iPhoneの操作(というより入力)がたどたどしい。。。
スライドパズル (15パズル) がリリースされました。
iPhone用アプリ スライドパズル (15パズル) がリリースされました。
日本では115円で販売されます。
パズルゲームの基本とも言える15パズルをiPhoneで再現しました。
パネルをタップでスライドさせ、写真を完成させてください。
難易度はEasy,Normal,Hardの3種類あります。
ホームボタンで終了させた時、終了したときの状態を保存します。
起動後Continueボタンをタップすると、前回終了した状態から続けて遊ぶことができますので、ゆっくりと楽しむことができます。
ヒントモードをオンにすると数字が表示されますので、どうしても解けない時は使ってみてください。
また、パズルの写真は変更可能です。
小さいお子様から大人まで幅広い層に楽しんでいただけると思いますので、よろしければご購入ください。
これからも色々なアプリケーションを開発していきますので、今後ともよろしくお願いします。