WWDC 2015 のキーノートで発表されたことをまとめました。
特に説明がなかった細かい部分も一応列挙しています。
抜けや間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
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WWDC 2015 のキーノートで発表されたことをまとめました。
特に説明がなかった細かい部分も一応列挙しています。
抜けや間違いがあるかもしれませんが、ご容赦ください。
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- Organizerからアプリ申請を出す時、どうしてもエラーがでるようだったら、Application Loaderを使いましょう。
(Xcodeを右クリックで「パッケージの内容を表示」→Contents→Applicationsにあります) - Application Loaderを使ってもうまくいかない時は、アプリケーション→ユーティリティ→コンソールを起ち上げ、ログを確認しましょう。
- 何度やってもだめなときはググりましょう。
- たまにTwitterでつぶやきましょう。誰かが解決の糸口を教えてくれたりします。
(submitできない、Javaがいけないのか?とかつぶやいてたら、@k_katsumiさんがヒントくれました。ありがとうございます。) - Apple Developer Forumsで同じような症状がでていないか見てみましょう。
- 可能なら別のMacで申請を試みましょう。
なんでこんなこと書いているかというと、会社で今日submitするアプリがあった訳なのですが、全然申請できない状態に陥ったからなのです。
(An error occurred uploading to the iTunes Store がでる)
どうやらこのトラップ(http://www.zero4racer.com/blog/546)にひっかかったようなのですが、すでにJava2012-002を当ててしまっていてこの改善策も無効となっていました。
追記:
002を当てたら”An error occurred uploading to the iTunes Store”ではなく違うエラーになったので、JAVAの問題ではなく別の問題が発生したと考えます。リンク先の@tomohisaさんは002を当ててもアップロードできたと教えてくれました。
再追記:上記でエラーになっていたMacでsubmitする機会があったのでチャレンジしたところ、エラーもなく申請できました。
Java2012-002を当てれば上記問題は起きないものと思われます。
色々頑張ったのですが、違うMacから再チャレンジしたらあっさりと申請できてしまったというオチです。
10回に1回くらいはこの申請でハマるのですが、大抵はApple側のサーバが遅かったりするパターンなのですが、今回は違った。
ここで学んだことは、
- サーバだけじゃなく自分の環境も疑え。
- submitする日がわかっている時、申請終えるまではむやみにOSをupdateさせない。
- 複数のMacで試す。
- 可能ならVMWare等でsubmit環境を作っておく。
ということです。
特に最後のVMWareで専用の環境を作っておくのは有効かもしれません。
追記:
セキュリティホールを塞ぐ重要なupdateもあるので一概にupdateするなとは言えません。
なにを今更という人もいるとは思いますが、Application Loaderの存在を知らない人もいると思ったので書いてみました。
自分のメモ書きみたいなものですが、他にも求めている人がいるかもしれないので。
Macでjpgの画質を一括で50%にしたいとかいう機会があったときに便利なコマンドです。
アプリ開発で画像が多いけどアプリ容量は増やしたくないというときにおすすめ。
ターミナルを開いてjpg画像の入っているフォルダに移動して下記でOK
上書きされるので必要であれば待避させておくといいです。
sips -s format jpeg -s formatOptions 50 *.jpg
「iOSデバッグ&最適化技法 for iPad/iPhone」を読みましたので、ご紹介。
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Androidアプリの開発関連の本を数冊買ったので今回下記の2冊をご紹介。
どちらもざっと流し読み程度なので、実際に店頭で確かめてみてください。
「iPhone/iPad&Android プログラミング入門」
「ANDROID HACKS プロが教えるテクニック&ツール」
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PDFの描画でもっともカンタンな方法はUIWebViewを使う方法があげられますが、画像としてレンダリングするサンプルをAppleが用意しています。
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