Twitterに簡単に写真付きでつぶやける「PhotoTwit [手軽に写真Twitter投稿]」が販売開始されました。
インターフェイスはPhotoLogと変わらずです。
次回バージョンアップ時にはUIを変更する予定です。
iPhoneアプリの新作 PhotoLog がもうすぐ公開されます。
TumblrとMixiへ気軽に写真を投稿できるアプリを有料230円アプリとして公開予定です。
すでにAppleへは審査提出済ですので、早ければ来週中にも公開されます。
起動するとすぐに写真を撮る状態になり、撮影したらそのままタイトルを入力、送信できます。
気軽にをコンセプトにしているため、本文の入力はありません。
公開されましたらお知らせいたします。
※当初115円で販売開始する予定でしたが、230円に変更しました。
※8/20現在、まだIn Reviewです。
また3GSで動画撮ってYoutubeに登録してみました。
いやー楽ですね。これはいい。
iPhone3GSで動画を撮ってそのままYouTubeにアップしてみました。
いままでYouTubeは仕事でAPIの実験くらいしか使ったことなく、プライベートではどうしても編集・アップ作業が面倒で全然使ってなかったのです。
3GSだと1台で完結してしまうので、TwitterにとってのキラーデバイスがiPhoneであったように、YouTubeにとってもキラーデバイスになるのでは?と思いますね。
iPhone3GSをさわってて、ふと思ったことがあるんです。
iPhone3Gまではカメラは一応ついてるという程度のものでした。
必要最低限の機能だけなので操作は単純、画素数も少ないので苦にならない程度に色々なところにリアルタイムでアップできたりしました。
PhotoShareなんかいい例ですよね。
そもそも日本以外の海外では携帯で写真を撮って送るという文化はあまりなかったとどこかでみた覚えがあります。
それをiPhoneが変えてしまった。
そしてAppleはiPhone3GSで機能を良くしてもう一段上に進めるパスを用意しました。
日本の携帯のカメラは異常なまでに画素数を上げたりオートフォーカスがついてたりするのがあたりまえなのにくらべ、3GSのカメラは日本のそれに比べればかなり控えめにうつるかもしれませんが、海外に目をむければそれは正当な進化なのかなと。
いきなり1000万画素で10倍ズームとかを搭載したら多分海外では使われなくなる気がします。
進化が速すぎると人が追いつかない。ですのでこの緩やかな進歩はすごい戦略的だなと感じました。
日本がアホみたいに技術を駆使して進みすぎてるんですね。
#そのくせメニューとかUIは進化どころか収集がつかないくらいボロボロですが・・・
いずれ海外の携帯も日本の携帯の機能に追いつくと思いますが、それはまだ3〜5年くらい先の話かもしれません。
追いつかれた日本の携帯はどうなるんだろう。
日本の携帯会社はこのアドバンテージがある間になんとか生き残るなにかを見つけて欲しいと思います。
iPhone3GSを新規契約で購入。
なんだか地元のケータイショップで買ったのですが、契約処理に1時間かかった。
表参道だと5分とか10分とか?マジですか?
なにこの違いは?
まぁ無事に買えました。
やっぱり3Gが出たときに比べると落ち着いてますね。
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18日にiPhone3G Sの予約が開始されたのですが、こちとら試用期間の身なので有給なんぞつかえず朝から予約だぜ!!!!というわけにいきませんでした。
この辺が会社員の辛いところ。
フリーだと楽だよなーと思いつつも、他の面で辛い部分が多いのも事実。
一応定時ダッシュして近所のAEONのケータイショップへ。
去年3Gの発売日に1人しか並んでいなかったというある意味超穴場なので、予約も期待できると。
なんだかんだ時間かかりましたが、無事予約できました。
思った通り穴場で、その店で1人目でした。今後も予約ないんじゃね?
問題は予約できても、その店に当日商品が割り当てられるのか?ってことですね。
電話で入荷日ご連絡しますっと言ってましたがまだ連絡ないです。
まぁ3Gのときも入荷してたんで大丈夫だとは思うんですが。
新規契約(すでに1回線あるので、買い増し?)で、一括支払い69,120円。
今持ってる3Gはこの回線と一緒に妻が使います。
今の回線と3GSは自分で使うと。
問題は3GSで開発しちゃうとパフォーマンスチューニングがやりづらくなるということ。
そのときは・・・touch使うかな。
やっぱり3Gも手元に残しておきたいよなーとか思ったりします。
3GSのカメラで撮った写真を見ましたがかなり綺麗ですね
速度もそうですが、カメラも期待です。
そして・・・お手軽カメラアプリもちょっと計画中だったりします。
@sonson_twitさんのアイデアなんですが、WWDCに行く人でアプリを公開している方はアイコンの缶バッチをつけてアピールしませんか?
開発者同士の交流のきっかけにもなると思います。
「缶バッチってどうやってつくるんだよ」
「わざわざこれだけのために機械買うのもなー」
「マンドクセ」
という人のために、希望があれば1人1つで30人程度までですが、
私が無料で作成しようと思います。
基本的にサンフランシスコでのお渡しになります。(さぁどうやって集まるか?!)
住所とか教えてもイイよという人は送付でもかまいません。
NewCanバッチgood!というものを使って3cmの円のバッチを作成します。
ウチのプリンタはもう5年くらい前のしょぼいやつなので、あまり綺麗な仕上がりになりません。
その点だけはご了承ください。
画質悪いですが、こんな感じです。
希望者はメールまたはTwitterのダイレクトメッセージでご連絡ください。
「缶バッチ作ってー」の一言でかまいません。
折り返しメール or Tweet でOK,NG(希望者多数でちょっと無理な場合)のお返事をします。
twitter:roworks
mail:roworks[@]me.com ([@]は@にしてください。'[‘と’]’は不要です)
基本的に、512×512程度の画像をいただければ作成可能です。
JPGでもPNGでも。
こちらで行う作業はフォトショップで3cmの丸を描いたレイヤーを作って、その中にアイコン画像がちょうど良く収まるように縮小し、丸を除いて印刷します。
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