レトロゲーム好きには必須アイテムであるファミコンのディスクシステムですが、メンテナンスをしていない機体はモーターとプーリーを結んでいるゴムベルトが劣化し切れてしまっているため、電源が入ってもモーターの音がすれどディスクはまわらずエラーになります。
もう任天堂による保守が終了しているので、自力で修理するかどこか修理してくれる人を探すしかないでしょう。
ここでは自力で修理する方法を書いていきます。
修理自体はまったく難しいことではないので、是非自分で修理してみてください。
ちなみにツインファミコンもドライブをはずしたら全く同じ手順で修理できます。
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著者の一人である竹澤さんからご献本いただきました。
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自動更新購読(Auto-renewable subscriptions)を提供していて価格改定が起きたときの挙動ですが、まとまっているサイトが無かったため自分の過去の経験からまとめてみました。
挙動を確かめる術がないため、どうしても不確実な情報になってしまいますし、情報があっていたとしても今後ここに書いた挙動になることは保証できませんので、参考程度にお願いします。
またここは違うという情報をお持ちでしたら、ぜひ教えて下さい。(Twitter: roworks)
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Swiftをメインに使うようになり、新規プロジェクトではSwift、そして既存のプロジェクトをObjective-CからSwiftに移行を行っている日々をおくってます。
Swiftを触りすぎてObjective-Cの記述方法を忘れかけているので、たまにObjective-Cのコードを追ったり修正するときに困ってる位です(笑)
Swiftはまだ言語の変更が激しいので、まだ実践で使うには怖いという声も聞きますが、まぁなんとかなるでしょと考えてたりします。「安定してから手を付けよう」なんてもったいないですしね。
Objective-C(ARCの導入とかもろもろ)の変化を乗り越えてきてるので、抵抗が少ないっていうのもあるかもしれません。
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「開発のプロが教えるSwift標準ガイドブック」が無事発売されましたので、
書店に出向き、店頭ポップを書かせていただきました。
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「開発のプロが教える Swift標準ガイドブック」の見本誌を受け取りました。
実際の本になって手元にきて、すごく感動です。
パラパラとめくって内容を改めてみましたが、すごく良い本になったなと自画自賛。
コラムも気合いの入ったものが多数入っていますので、読み応えありますよ。
また共著者として、数々の技術書を書いている鈴木晃さんと、親方こと加藤寛人さんが名を連ねていますので、内容が薄いなんてことはありません。
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iPad Retina 液晶を使った高解像度ディスプレイの試作品がようやく完成しました。
週アスPLUSの「1万2000円で2048×1536ドットのRetinaディスプレーを自作」という記事をみて入手したのでかなりの後発組になります。
(先人達の記録に感謝)
入手先は「AbuseMarK」
液晶とコントローラをセットで販売していて、動作チェック済みのものなので安心。
また価格も安いのがうれしいです。
海外のサイトに見えますが、日本からの発送で日本語で注文可能です。
概要
JASlidePanelsはサイドメニューの機能を簡単に実装できるライブラリです。
サイドパネルの幅なども設定できるので、柔軟に対応できます。
このライブラリがサポートするのは、左、真ん中、右のViewControllerの表示制御のみで、実際に表示するのは各ViewControllerなので素直に実装ができます。
iPad,iPhone両方使えるのも便利です